2021-10

6つ子と海水浴

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わー海だ〜楽しいなあ!…ではない。

だれにでもうっかりといったことはある。

そもそもにんげんとはうっかりな生き物だ。でもうっかりと、これとこれをいっしょにしてはいけない、ということが、ある。相性の問題である。

たとえばタオルと黒いシャツを一緒に洗ってはいけないし、天ぷらとスイカをいっしょに食ってはいけない。す、、いいか、スイカといえば、スイカ割りの近くで砂に埋まってはいけない。

スイカ割りをしている奴がいる。乱暴者でもないのに、乱暴者のふりをして、武器を手に砂浜を闊歩している。敵は飢えた獣のように、棒を持って獲物を探して右か左かとウロウロしているうえ、なぜか目隠しをしている。なんでや、、!

そこは見えといてくれ〜

海でひとしきりはしゃいだあと、砂浜で休んでいるうちになんだか気持ちよくなって、ついウトウトしている間に悪い友人たちによって、すっぽり身体を埋められてしまったことがある人も、いるだろう。いなくてもいい。ちょっと想像してみて欲しい。

あたまパッカーンいかれますな〜。

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2021-10-27 | Posted in ILLUSTRATION[さくひん]No Comments » 

 

6つ子波に乗る

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けっきょくのところ、泣いてたって、笑ってたって、波の上ではそんなに変わらない。青い空と海の下で寄せては返す波、それに乗っていく。ただ、それだけ。

けっきょくのところ、みんな、波に乗りたい。ザッバーンと波に乗って、どこまでも進んで行きたい。けど1人はさみしい。6つ子といっしょなら? 

波に乗るって、なんか楽していっちょかみみたいに使われることも多いような気がするけれど、すごく良い言葉で、誰でもいつでも波に乗れるわけではない。

サーフィンだって早起きして海へ向かい、天候を見極め、体調を整え、タイミングを待って、サーフボードに立ち上がって波に乗るわけけだけれども、どれが欠けていてもうまくいかない。

良い波、悪い波もあるし、うまく波に乗れたとしても、バランスを崩し一瞬で崩れるかもしれない。力を抜いてず〜っと波に乗って行けたらいちばんすごいし、実績にして、それで食っていくこともできるだろう。

そこそこの波であっても、定期的に何度も乗ることができたら、長い目で見たらそれがいちばんGoodなのかもしれない。ヘイヨー。

いい波を見逃してはならない。そのためには自分を律し、体調を整え、思考をスッキリとしておかなければならない。間違っても二日酔いでフラフラしていてはダメなのだ!

なにが言いたいかって、機会があったらどなたかサーフィン教えてください。

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2021-10-22 | Posted in ILLUSTRATION[さくひん]No Comments » 

 

牛柄家族2021

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2021年の年賀状。牛柄って改めてよく見るととってもカワイイ。

牛柄のロングダウンコートなんかあったらめっちゃ弾けたい日に着ても良いかも。しかし年々柄物が似合わなくなってきたなあ、と最近感じる。

ちょっと寒いから羽織ろうと、この時季大活躍の青字に白の水玉のコロンビアのマウンテンパーカーを出してきて…こいつはなかなかの優れもので、ポケッタブル収納といってくるくるっと丸めて脇腹のポケットに収納できるのでかさばらず、カバンに忍ばせておくことができるのだ。

バサッと羽織って姿見を観ると、、う〜ん、、なんか思ってたんとちゃう、、なんやろ、、水玉がなんかちゃう意味で浮いとる。女性やったらそんなに気にならんかもしれないけど。逆にもっとおじいさんくらいの歳になったら、柄物も若く見えていいのかもしれない。このくらいの年齢はファッションも髪型もむずかしいなあ。

まあ、、ど〜せ帽子にマスクするんで、かんけー無いけれどもっ。

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2021-10-17 | Posted in ILLUSTRATION[さくひん]No Comments » 

 

股のぞきガール

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京都縦貫道を舞鶴方面へ日本海目がけてひたすら北上し、丹後ちりめんや船屋などが有名な宮津に行くと、

きっとあなたやあなたは、日本三景のひとつ、天橋立を観るために天橋立ビューランドに行くことになるだろう。

そうしたらまあまずは普通に写真なんかをパチパチ撮ったりして、ひととおり眺めを楽しんだあと、

「あー、ここからこのポーズでさかさにのぞいてみ?」

「えーから、騙されたと思ってやってみ?」

ってかんじのちょっとした台がある。これは股のぞきっていう。

なにせ、普通に見たってすごい眺めの良い高台で、眼下にはこちら岸からあちら岸へ海を龍がまたぐようにかかる天橋立が見えるんだけれど、

これを股の間からさかさにのぞくと、天地が逆になって海が空に見え、まるで龍が空に昇っていくように、、見えるかどうかは、、あなたしだいです、、

素敵やん?昔の人が言ってたことやし。

ちっちゃな子どもが遊びでさかさにのぞいたり、でんぐり返しをしたりするような光景はなんかよく見る気がするけれど、

大人になってからこのポーズを取る機会はそうありはしないだろう。

物事をさかさに観てみると、思いもしなかった発見があったり、、するかもしれない。

2時間ドラマのサスペンスだったら、終盤に探偵がど〜しても崩せない怪しいあいつのアリバイに悩んでいて、はしゃぐ助手ガールに

「先生も股のぞきやってみ?」

なんて言われて、イヤオレは、、なんて言いながらも押し切られてヤケクソでさかさにのぞいてみたら、「むむむっ」となんだかひらめき、発想の転換があって、

「ハッ!なんで今までオレはあれを見過ごしていたんだっ!ひょっとすると我々はとんでもないかんちがいをしていたかもしれないぞっ!」

なんてことになって、一気に波ザッパーンな崖の上での犯人を追い詰めるシーンに進行するのかもしれない。知らんけど。

股のぞきガール。天橋立ではせっかくやからという謎の理由でみんなこのポーズをしてしまう。このあと貧血になる。
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2021-10-13 | Posted in ILLUSTRATION[さくひん]No Comments »