BLOG

盗んだバイクで走り出す〜

Pocket

盗んだバイクで走り出す〜、は15の夜ですが、

9月といえば十五夜、まん丸お月様がとっても

カワイイ季節ですね。

 

残暑も夜になれば涼しい風がそよそよと流れ、

すすきが揺れて、夏の間どこにいたんだという

虫の声がして、のんびり初秋の夜空を見上げる。

 

これも日本人で良かったなあと思える、

原風景のひとつですね。

 

スーパーには早くも

各種月見団子や、月見ビールや月見酒、最近では

月見スパークリングなるものまでが並んでいます。

 

IMG_2318

 

昭和のおうち、縁側があって庭から夜空が見える

磯野家のような家だと満月を楽しみながら月見酒、

 

「まあまあ、マスオ君も一杯どうかね」

「あっ、すみませんおとうさん」

 

なんて楽しそうなふんいきになるのでしょうけれども、

 

高層ビルやマンションが建ち並ぶ大阪市内では

縁側なんてもちろんありませんし、

家の窓から十五夜お月様がばっちり望めるということも、

そうそう無いのではないでしょうか。

 

同じ大阪市内ですが、

以前住んでいたマンションは

ちょうど向かいの敷地が土地を寝かした

広い空き地兼、駐車場になっており、

ビルとマンションの間にぽっかり空いた夜空や、

満月や三日月がきれいに見えました。

 

皆既月食なんかも家のベランダから

とてもきれいに観ることができました。

当時は何とも思いませんでしたが、

貴重なことだったのかもしれません。

 

小学生の頃、十五夜の日は授業で使うので

学校に各自すすきを持ってくるように言われて

近所の空き地へ摘みに行ったものですが、

 

給食にも白玉など、団子的なものが出たような。

 

給食の後、5時限目は牛乳瓶にススキをさして

教室中にススキが揺れて、なんとも

風流な授業だったのを覚えています。

 

あのころはそこら辺にたくさん生えていたすすき、

最近ではあまり見かけませんよね。

 

2015年の十五夜は9月27日の日曜日だそうです。

 

 

 

Pocket

2015-09-05 | Posted in BLOGNo Comments » 
Comment





Comment