時事☆放談

時事☆放談『ゴーン氏と自動運転』

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うちの父はいわゆるニッサン党で、

自分が物心ついたときからの我が家の歴代の車は

1975年頃…カローラ(白くてずんぐりカワイイ顔してた。冬はエンジンがかかりやすくなるように毎朝母がお湯をかけてあげてたなあ。。)

1980年頃…スカイライン(シルバーのシュッとした兄さん。歴代の中でいちばんイケてた)

1985年頃…リベルタビラ(くさりかたびらか)←笑い飯西田か

1990年頃…忘却

1995年頃…ブルーバード(免許を取ってすぐ借りて、2号線を西へ西へ、広島へドライブ。道中派手にこすってしまった。ゴメン。。)

2000年頃…忘却

2007年頃…ティーダ(結局自分は1回も乗ってない)

2016年…ノート(今ココ)

 

誰が興味あんねん! という発表でしたが、

いわゆるザ☆ニッサン・ファミリーカーというべきラインナップ。

中でもリベルタビラだけはかなり車に詳しい友人でも

「ニッサンにそんな車は無い(キッパリ)」と言わしめたほどのマイナー車でした。

 

自動車事故は8割方が人間の操作ミス、判断ミスであって、

自動運転が法令化されれば、今よりも事故数が減ると言われています。

特に高齢者が運転するよりはずっと安全かもしれません。

 

日産自動車は今のところ自動運転に一番力を入れていて、もうすでに

実験車では自動運転で研究所を出て高速道路を走って帰ってくる

くらいのことは問題無くできるそうです。

あとは法律の問題ですね。

日本の道交法は厳しく、自動運転が一般道で走行可能になるのは

先進国でいちばん最後になるのではといわれています。

それに日常のメンテナンスをどうするのかとか。

調子が悪くて正しく作動しなかったでは済みませんから。

 

今日の時事☆放談。

 

前世紀末。日産自動車とフランスのルノーが提携し、

カルロス・ゴーン氏がルノーから送り込まれてきたときには

超合理的で容赦ない「コストカッター」の異名を取る

冷酷なリストラマンのイメージでした。

(初めて見たときMr.ビーンかと思った)

 

しかし日産自動車はゴーン社長のもとで奇跡的とも言えるV字回復を遂げます。

社内では「ゴーン前」「ゴーン後」という言葉ができたそうです。

 

合理化のイメージが強いゴーン社長ですが、

往年の名車、セドリックやグロリアが廃止になるときには

伝統的なブランドを存続させることの意義を主張して最後まで反対し、

また伝説の名車フェアレディZ、GT-Rを復活させました。

一説では若い頃から日産ファンで愛車がフェアレディZだったとか。

 

ゴーン氏は会社建て直しを自分の使命、生きがいのように考えており、

ルノー、日産自動車を立て直し、昨年は業績が悪化していた三菱自動車を傘下に収め、

これから三菱自動車の復活劇が始まるのだと思われていました。

 

そのゴーン氏が日産自動車の社長を辞任したということです。

トランプ大統領の誕生で、日本車メーカーの中でも特にメキシコ進出に

力を入れていた日産自動車は今後厳しい立場に立たされることが

予想され、対立を避けるために辞任したという向きもあるみたいですが、

 

この人事は三菱自動車を立て直すことを決めたときからの計画であり

日産自動車の社長を退いてより動きやすい立場から、

三菱自動車の立て直しに専念するためではないか、ともいわれています。

 

これから電気自動車の時代になると電気で車輪が動かせれば良いわけですから、

世界中の他業種メーカーが参入してくるのではと言われています。

 

そのうちイオンのスマホみたいに、

家電メーカーの電気自動車なんていうものが登場するかもしれませんね。

 

日本の自動車メーカーの活躍を願います。

 

 

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2017-02-27 | Posted in 時事☆放談No Comments » 
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