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週刊ポストのイラストレーション8

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小学館週刊ポストの短期集中連載イラストカットを

描いた第8回の号が発売になりました。

政治経済の難しい内容をユーモアを交えて描いて欲しいという

とっても楽しいお仕事です。

以前10年以上、EXAMINER誌で時事放談イラストカットを

やっていたので、こういうの、実は得意です。

 

shukanpost08

 

公共事業の是非についてが今回のテーマです。

 

ケインズ理論というものがあって、

供給能力の余剰に陥っている、つまり

働き手がいっぱいで仕事が無い状態ですね。

 

そういう時には税金を使って、

たとえ「穴を掘ってまた埋めるだけの仕事」であっても

公共事業を行うべきだという考えです。

 

労働者がそのお金を使って、お金が回り出す。

失業手当を無意味にばらまくよりもずっと良いというのです。

 

まあイラストにしてみるとその言葉そのものが

風刺になっていますから面白い内容になりましたが、

 

実際にそんな工事を大阪でやっていたら、

 

「あれ、工事? ここ掘るんか〜」

 

ザッザッザッ(掘る音)…ザッザッザッ(埋める音)…

 

「埋めるんか〜い!」

 

吉本新喜劇のようなツッコミが道行く人から浴びせられそうです。

 

 

 

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2015-11-14 | Posted in WORKNo Comments » 
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