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週刊ポストのイラストレーション6

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小学館週刊ポストの短期集中連載イラストカットを

描いた第6回の号が発売になりました。

政治経済の難しい内容をユーモアを交えて描いて欲しいという

とっても楽しいお仕事です。

以前10年以上、EXAMINER誌で時事放談イラストカットを

やっていたので、こういうの、実は得意です。

 

shukanpost06

 

公的年金の原資が国債から株式投資へと

移行していっているのだそうです。

 

株式のことはまったく分かりませんが、

このままでは年金制度は破綻するのではないかと言われており、

そして社会保障費の増加により日本国の借金が

年々天文学的な数字になっていることから、

リスク承知で少しでも効率的に運用をして、原資を増やしたいということです。

 

仮に年金制度が大幅な改革により生き残ったとして、

それでも僕たちが年金をもらえる頃は年金だけで

暮らしていけるようなケースはほとんど無いはずで、

積み立てや退職金、投資、個人事業主であれば

国民年金基金や小規模企業共済など複数のプランと組み合わせて、

年金を受給して生活をしていくことになるでしょう。

 

健康保険制度も運営が苦しく、

かなり大手の組合であっても破綻してしまうかもしれず、

そんなことを考えると体力があって働けるうちに

たくさん稼いでおかなければなりません。

 

これまで日本人は資産運用をしない国民として有名でした。

リスクのある資産運用はギャンブルのようなイメージもあるため、

無駄遣いせず定期預金などで貯蓄をすることが勤勉な日本人の代名詞だったのです。

 

しかし、昔のように金利がたくさん付く時代だと良かったのですが、

おそらくあそこまで高利の時代はもう来ないことを考えると、

一人一人がよく勉強して、自分の将来のビジョンを立て、

それぞれが何らかの方法を考えていかなければならないと考えます。

 

ドラえもんやのび太の孫が暮らしていた22世紀のように、

アルミの価格が高騰してのび太の貯金箱の1円玉にプレミアが付く時代

(そのおかげでドラえもんは未来デパートでたくさん道具を買うことができるのです。
でもこれってタイムマシンを悪用している訳なので実際は何らかの法に触れそうですけどね笑)

が来るのが確実であれば、今から1円玉貯金を始めるのですが。

 

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2015-09-29 | Posted in WORKNo Comments » 
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