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こいのぼりにのって

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5月になりました。

5月のイラストといえばこいのぼりを描くことが定番ですが、

最近こいのぼりを見かけることがほとんど無くなりました。

 

僕が子どものころはこどもの日ともなれば、

あちこちの家の庭から、二階から、団地のベランダから、

無数のこいのぼりの親子が風にたなびいて、

町内ご近所、それぞれの家族が空中で挨拶をして

「うふふふ」

「あははは」

と体を揺らして笑い合っているようで

見ているこちらも嬉しくなってくるような、それはもう楽しい風景でした。

 

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近頃は落下の危険があるという理由から

ベランダや窓からのこいのぼりを禁止している

マンションが多いそうです。

一軒家であってもほとんど見かけなくなりましたね。

 

正月の凧揚げと同じようにこいのぼりもこのまま

消えゆく日本の風物詩となる運命なのでしょうか。

 

そうであればなんとも残念です。

 

時代が変わり、各家庭でこいのぼりを掲げることが厳しいのであれば、

イベントとして自治体や団体でやればいいのです。

 

僕の出身大阪府高槻市では、全国から不要になったこいのぼりを集め、

また真っ白なこいのぼりに地元の保育園、幼稚園の園児たちに

思い思いに柄を描いてもらい、「鯉のぼりフェスタ」と銘打って

芥川の河川敷でおよそ1000匹のこいのぼりを泳がせるイベントを

数年前から行っています。

 

残念ながらまだ映像でしか見たことはありませんが、約1000匹のこいのぼりが

河川敷で川をまたぐように設置され、風に揺られ泳いでいる様子は壮観です。

イベントもメディアにも取り上げられてたくさんの人が訪れるようです。

 

古き良きものは形を変えて残していけばいい。

地元ながらあっぱれ! と誇らしい気持ちでニュースを眺めています。

 

爽やかな5月の風が過ぎたら、梅雨がやって来ます。

 

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2016-05-29 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

桜が咲いたり新しいことを始めたりする季節

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4月になりました。このあいだ年が明けたと思ったら

もう春です。早いです。ホントに。

 

近所の飲み屋さんで聞いた話だと、景気はだいぶ

戻ってきているらしいです。ホントに。

増税どうなるのかな。

 

小学一年生が大きなランドセルを背負って歩いています。

中学生でしょうか、制服がブカブカ。でもすぐにキツくなるんでしょうね。

大学生でしょうか。お母さんと一緒に物件を見て回っているようです。

 

みんなそれぞれ新しい生活、新しい春が始まっています。

ドキドキ、ワクワクしながら。

 

大人になれば、春が来たからといって

特に何がどうなるわけではないのですが、

 

そんな若者たちの姿を見て、

よし、自分も気持ち新たにガンバロウ!

と、フレッシュな気持ちになることができました。

 

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春はポカポカしていいですね〜。

忘れないうちに自転車のタイヤに空気を入れよう。

 

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2016-04-16 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

3月、卒業、春。旅立ち、出会い、新境地。

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日本では3月に入り、少し暖かくなって

春のにおいがほのかに感じられるようになったころ、

別れや卒業のシーズンがやってきます。

 

卒業、転勤、退職、また何の調べか恋人との別れや離婚も

この季節が多いのだとか。

 

やはり日本では保育園や幼稚園のころから小学校になり、

大人になるまで一貫して3月に卒業、4月に入学、入社という

慣例があるので、その影響が多いのでしょう。

 

しかしそれとは別に春季うつなんていう言葉もあって、

春は精神的に環境や状況の変化によってストレスがかかり、

不安定になる季節であることも知られています。

5月病などもその一種だと言われています。

(もっとも、冬は冬で冬期うつというのもあって、

こちらは日が短くなる冬の日照も原因のひとつなのではと

言われていて、光を使った治療法など太陽光と人間の

精神状態における関係性の研究なども進められています)

 

40年生きていると、3月に卒業や転居などで

また会おうな、連絡するな、といって

それっきりそのままになった人がたくさんいます。

 

一期一会と言いますが、やはりその時その時を大切にして

毎日を過ごさないと、明日同じようにまた会える保証はありません。

 

小学校卒業のときは、中学にあがって近辺の小学校から

集まってきた知らない同級生とうまくやっていけるのか、

そして学ランやセーラー服の先輩たちがとても大人に見えて、

不安でいっぱいでした。

 

中学校卒業のときは、早く高校生になってアルバイトをして

パーマをかけたり自分で好きな物を買ったり、

バイクに乗ったりしたかったものです。

 

高校卒業のときは、留年した僕は級友たちや先生の大協力のもと

卒業できたこともあり、感謝の気持ちで最高に嬉しかったし、

夢の第一歩である、たくさん受けてやっと一校受かった

芸術系の短期大学で自分の腕を試したく、ドキドキワクワクしていたのを

覚えています。(すぐに心折られましたけど…!)

 

今ではもう、3月になったからといって特に何も生活は変わりませんが、

春はたとえ環境が変わらなくても、旅立ちの季節であり、

ひとつ扉を開けて階段を上がり、向こう側へ行くイメージがあります。

別れは旅立ちととらえ、小さくてもそのひとつひとつが

新しい人生の幕開けです。

 

5年前、あの震災を経験した私たち日本人は

3月をより深く、旅立ちの季節だと心に刻んだのでは無いでしょうか。

特に我々関西人は21年前1月の阪神淡路大震災と併せて

年明けから春にかけてはいろいろ環境の変化とセットで、

入り乱れた複雑な、でも扉を開けないと、という、強い

気持ちが必要になる季節でもあります。

 

別れは辛いもの。でも別れがあるから、素晴らしい出会いもあります。

 

「自分の身に起こった出来事は、全て自分が招いている」

という考え方があります。全て自分の人生に必要なことだったのだと。

 

名セリフ、「落ち込んだりすることもあるけど、私は元気です」と、

いつも支えてくれる方々に感謝して、今年も春を迎えます。

 

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ちなみに我が母校、高校の男子は学ラン、女子はセーラー服ではなく、キュートなブレザーでした。

 

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2016-03-13 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

節分の豆、給食と夜で年の数以上食べていた

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2月3日、節分でした。

 

僕が子どものころは学校給食でも袋に入った豆がついており、

家に帰ったら父親が鬼となり、姉弟プラス母親連合で

「オニは〜そと〜フクは〜うち〜」と、豆まきをして、

後片付けの後、年の数だけ豆を食べた記憶がありますが、

いつのころからか、行わなくなりました。

 

あ、今ふと思いましたが給食の豆と夜に食べた豆で

年の数以上食べていたかも…! やってもた〜

 

今の子どもは節分の豆まき、やっているんでしょうか?

 

恵方巻きばかりが流行って、節分の豆まきは年々廃れているような気がします。

 

そりゃ、豆よりもすぐ後のビッグイベントであるチョコレートを

売った方が儲かりますからね。それはわかります。

 

ですが鬼の心情としたらやりきれないですね。

 

そもそも本当に乱暴狼藉を働いていた酒呑童子や桃太郎に退治された

鬼ヶ島の鬼なら、自業自得と言えますし、しかたないですが、

 

節分という年中行事はある種お決まり事、お約束事じゃないですか。

吉本新喜劇のような、日本人の大好きな様式美。

 

わかっていて、ノリツッコミ、、みたいな。

 

「悪い子はいねがー」の秋田のなまはげだってそうですが、

節分の鬼だって、年中行事としてあえて悪役を引き受けてくれている

ということです。別に普段、悪事を働いているわけじゃないんです。

 

そもそも本物の悪い鬼は節分という定期的なイベントに

わざわざ豆をぶつけられにやって来てはくれません。

 

やってきてわざとやられてくれるということは、良い鬼なのです。

 

ただでさえ見かけが怖くて黙っていたら誤解されやすい風貌です。

だからせめて節分という年中行事に悪役を買って出てくれて、

地域の人とふれあいたいと思っているのです。

 

なのに。

恵方巻きは食べても節分の豆まきはしないというお宅、

多いのでは無いでしょうか。

 

本当は気が弱くて意見を大声で言えない良い鬼の

フクザツナ心中を思うと、「節分は日本のハロウィンだ!」

なんて誰か影響力のある人が声を上げて、日本全国をあげて

必ず行う行事として復活しても、いいのではないでしょうか。

 

実際、僕が子どものころは節分の夜は、近所のどの家も

窓を開け放って豆まきを行いますから、凍える冬の夜、

町内のあちらこちらから高い声で

「オニは〜そと〜フクは〜うち〜」が大輪唱のように

聞こえてきて、今から思うと昭和終期の良い時代だったなあと、

ふとしみじみ思ったりするのです。

 

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毎年寿司屋で買っていましたが、今年の恵方巻きは

近所のローソンで買い求めました。

けっこう美味しかったです。

 

福は内。国土安穏や五穀豊穣などを願うものだそうですが、

国レベルで考えるといつ隣国からミサイルが飛んでくるかもしれなく、

TPPは今後の重要な詰めの交渉が不安な状況です。

 

豆を40粒か…。

酒のアテとしてなら食べれるな…。

 

 

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2016-02-04 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

「笑顔でいこう!」2016年の年賀状

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みなさまいつもありがとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

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年賀状に書いた今年の言葉は「笑顔でいこう!」

そして「今日は今日だけ。今を大切にしよう」。

 

イライラしたら自分も、周りの人も幸せになれない。

過去と人は変えられないけれど、自分はいくらだって変わることができる。

 

明日からじゃなくて今日、今から。

 

自分を信じて、自分に自信を持って、いいことだけを考え仕事も自分の時間も

笑顔で好きなことを楽しくやって、ただ毎日が過ぎていく。

楽しいなあって、幸せになれるように。そんな1年にします。

 

nenngajo2016logo

 

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今年は楽しいこといっぱいやるぞ〜。

 

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2016-01-06 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

40歳のきもち〜サルも明けましてオメデトサーン〜

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はじめに、今日は酔ってるかも。すみません。

 

年末に40歳になってすぐに新年を迎えます。

 

15歳のときは自分が30歳になるなんて想像もできなかったから、

40歳なんて、もっと未知の領域でした。

 

というか、大物ぶって売れっ子になって27歳くらいで

非業の死を遂げるのかも、なんて思っていました(オオバカ)。

40歳なんて永遠にやってこないと、思っていたのです。

実力も無く努力もしないくせにどっから来るのかわからない自信。

 

だけど、いざ40歳になってみると、、それほど悪い状況じゃ、ない。

むしろ、いい感じじゃないか?

このあいだそのことに気がつきました。

 

代表作があるわけでも無く、無名ながらも半分意地で

コツコツずっと続けてきたことでゴハンが食べられています

(本当に本当に有り難いことです)

 

参考にしなさいと新聞の政治経済コラムの風刺画を切り抜いては

スクラップして送り続けてくれた母。

 

無理して身体壊さないでよ、来年も頼むよ! って言ってくださるひとがいます。

 

奥さんの誕生日に、はやはらのイラストをプレゼントしたいんだけど、

仕事として描いてくれるか? なんて言ってくれた遠くの友だちがいます。

 

僕より腕があっていつも喧嘩になるくらい熱い議論ばかりしているのに

オレは絵が描けないデザイナーだからどこかで行き詰まるときがあって、

ホントはお前がうらやましいんだと言ってくれた、友だちがいます。

 

これからもイラストでたくさんのひとを楽しませてください、と

言ってくれた、別れたひとがいます。

 

本当に運やたくさんのひとに恵まれて、助けてもらって、ここまで来ました。

 

そのことに気がついたとたん、もっと描きたくて描きたくて

たまらなくなりました。

 

僕は決して絵がうまいクチでは無いですし、ここから飛躍的に

技術が向上して超絶なうまい描き手になることはないでしょう。

 

案件を吟味して状況に応じてこれまで培ってきた経験の引き出しを開けて、

 

WEBや本や冊子を手に取った方が楽しんでくれることを想像しながら

クライアントの希望にプラスしてあれやこれやアイデアを考えて

 

隠し味として何か刺激のあるスパイスや甘いあそびごころを加えて、

プラスアルファでこんなふうにできましたよ、いかがでしょう、

とやることができるだけです。

 

40歳ともなれば、野球選手で速球投手が堅や肘に負担のかからない

変化球投手としてストッパーに転向するように、

 

クリエーターとしては、若い優秀な人は毎年どんどん出てきて

いつまでも第一線でガンガン不眠不休でガンバル! というわけには

いかなくなってくるでしょう。

 

身体も頭脳もこれからはゆっくりと降下していくのですから。

 

そうしたら、今後の仕事のあり方と共に、これからの人生をどう生きるか、

どういう風に毎日を送るのが豊かな人生なのか、ということを

考えるようになりました。

 

そもそもどうして自分はイラストレーションを描いているのか、

デザインしているのか。

 

これからは成熟した大人の男性としての有りよう、気持ちの持ちよう、立ち振る舞い、

そういうものを身につけ、自然と言動や行動に表れるようになって、

 

そしてそれがいつしかイラストレーションやデザインに「深み」や「味」として

醸し出せるようになればいいと思います。

 

結局それしか、若い人のエネルギーや感性に対抗できる術はないですから。

 

これまで時間が無いせいにして、できないと思っていた新しいことにも

挑戦していきたいです。いくつかありますが、今年はチャレンジしてみます。

 

フリーランスは仕事がパンパンに入っていないと不安で不安で仕方ありません。

 

でも大丈夫。何とかなるんです。

 

自分のことをする時間が持てるような余裕のある毎日にしたいです。

自分を気遣えないと、ひとのことも気遣えません。

それに、気持ちも身体もいつまでも無理はききません。はい。

 

そういえば来週人間ドックだ〜。今年はなにやら40歳健診というコース。

毎年言ってますが、何ともなかったらいいなあ〜。

 

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サルも明けましてオメデトサーンと言っております。

久しぶりに箕面の滝のサルに会いに行こうっと。

 

 

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2016-01-01 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

忙しい、忙しい、師匠も走る12月

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12月になりました。

師匠も走ると書いて師走。

年の瀬は何かと忙しい、忙しいのだ、などと言いながら、

何だか街行く人たちの足取りは少し楽しげな気がします。

 

12月はクリスマスがあり、カウントダウン、そして正月。

なんやかんやで1年で最大のイベント月です。

 

しか〜し。印刷業界には年末進行というものがあり、

年末年始は印刷所がお休みになるのでそれを見越して

12月はだいたい2週間前倒しの進行スケジュールになります。

 

そうでなくても年賀状印刷やカレンダー印刷で

年末の印刷業界は特に忙しいですからね。

 

もう何が何だかよくわからない中で描いて、描いて、塗って、塗って、

ヘロヘロになりながらも何とか納期に間に合わせて年内の仕事納め。

 

超特急で描いた年賀状を大晦日前に滑り込みで深夜の郵便局本局に持ち込んで、

今年も何とか乗り切った〜と笑ってはいけないを観るのが

だいたいいつものパターンなのですが、今年はどうなることやら。

 

忙しいときほどビタミンを補給しましょう。

 

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2015-12-08 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

落ち葉を本に挟みたい

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11月になりました。

落ち葉の季節ですね。

 

もう10年ほど行っていませんが

箕面公園の滝の紅葉など、もう少ししたらきれいなんでしょうね。

京都の嵐山や、これも最後に行ったのは10年以上前になりますが

高台寺の夜間拝観の池に映る逆さ紅葉などは息をのむほど美しく、また観に行きたいものです。

 

しかしありがたいことに年末まで途切れず仕事が詰まっており、

この秋もおそらく紅葉を観に行く時間をとるのは厳しそうですね。ザンネン。

 

紅葉って、(桜もそうですが)ピンポイントでこの場所は今週末が見頃だ。

逃した? じゃあ、次はこの場所で来週末だ! というように

あっという間に見頃のピークが過ぎてしまうので、なかなかたいへんですし、

だから観客もどっと集中して、たいへんな混雑です。

 

紅葉が過ぎたら、いよいよもう今年も終わりです。

 

美しいものは一瞬の輝き。はかないものですが、だからこそ

良いのかもしれませんね。

 

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久しぶりにモミジやイチョウを拾って、本に挟んでみたくなりました。

 

 

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2015-11-03 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

ハロウィンなんてありませんでした

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僕が子どものころには、ハロウィンなんてありませんでした。

いや、あったのかもしれないけれど、そこまで一般的じゃなかったと

いうべきでしょうか。

小学生のころ好きだったアメリカの童話

「がんばれへんりーくん」シリーズ

(ああ、なつかしい! 知っていますか?)

の中でハロウィンの話があって、主人公が仮装をして

「いたずらかお菓子か!」と近所の家をまわる話があって、

 

アメリカではそういう祭りがあるんだなあ。

楽しそうだなあ。「悪い子いねえか」と家をまわる

秋田県のなまはげみたいだけど、

ハロウィンでは仮装してまわるのは子どもたちだし、

なにしろお菓子がもらえるのはいいなあ、

なんて考えていたのを思い出します。

 

wikipediaで引いてみると、起源はヨーロッパなんですね。

カトリックの収穫祭の行事なんだとか。

 

日本でもだいぶ浸透してきたとはいえ、

突然インターホンが鳴って仮装をした子どもたちがやってくる

というのは、まだ遭遇したことはありません。

ピンポーンといきなりやってくるのはヨネスケ師匠くらいですよね。

 

やっぱりハロウィンと言えばティム・バートン監督の

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』でしょうか。

アメリカではホラーとファンタジーがうまくマッチした世界観が

定着していますが、その最たるものと言って良いのでは無いでしょうか。

 

日本で言えばデビルマンやゲゲゲの鬼太郎、

怪物くんや妖怪人間ベムのような

イメージでしょうか。

 

聖人君子の主人公よりも、ちょっと哀しいバックグラウンドを持つ

主人公のほうが共感を呼ぶのかもしれないですね。

 

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「トリック・オア・トリート!」とやってみたいのはやまやまですが、

アラフォーのおっさんがいきなりご近所のおうちに仮装で現れたら

間違いなく通報されますので、やめておきます。

 

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2015-10-12 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

盗んだバイクで走り出す〜

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盗んだバイクで走り出す〜、は15の夜ですが、

9月といえば十五夜、まん丸お月様がとっても

カワイイ季節ですね。

 

残暑も夜になれば涼しい風がそよそよと流れ、

すすきが揺れて、夏の間どこにいたんだという

虫の声がして、のんびり初秋の夜空を見上げる。

 

これも日本人で良かったなあと思える、

原風景のひとつですね。

 

スーパーには早くも

各種月見団子や、月見ビールや月見酒、最近では

月見スパークリングなるものまでが並んでいます。

 

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昭和のおうち、縁側があって庭から夜空が見える

磯野家のような家だと満月を楽しみながら月見酒、

 

「まあまあ、マスオ君も一杯どうかね」

「あっ、すみませんおとうさん」

 

なんて楽しそうなふんいきになるのでしょうけれども、

 

高層ビルやマンションが建ち並ぶ大阪市内では

縁側なんてもちろんありませんし、

家の窓から十五夜お月様がばっちり望めるということも、

そうそう無いのではないでしょうか。

 

同じ大阪市内ですが、

以前住んでいたマンションは

ちょうど向かいの敷地が土地を寝かした

広い空き地兼、駐車場になっており、

ビルとマンションの間にぽっかり空いた夜空や、

満月や三日月がきれいに見えました。

 

皆既月食なんかも家のベランダから

とてもきれいに観ることができました。

当時は何とも思いませんでしたが、

貴重なことだったのかもしれません。

 

小学生の頃、十五夜の日は授業で使うので

学校に各自すすきを持ってくるように言われて

近所の空き地へ摘みに行ったものですが、

 

給食にも白玉など、団子的なものが出たような。

 

給食の後、5時限目は牛乳瓶にススキをさして

教室中にススキが揺れて、なんとも

風流な授業だったのを覚えています。

 

あのころはそこら辺にたくさん生えていたすすき、

最近ではあまり見かけませんよね。

 

2015年の十五夜は9月27日の日曜日だそうです。

 

 

 

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2015-09-05 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

お盆進行がやってきたら炎の夢を見ました

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イラストレーションでもデザインでも、この時期になると

お盆進行というのがあって、ようするに印刷所や製本所が

お盆休みを取るので皆さんいつもより10日ほど進行を

前倒ししましょう! という慣習のことです。

 

ちなみに年末進行、G.W進行などもあります。

 

なので定期刊行物の場合、7月の入稿が終わったら、

いや何ならちょっと平行して8月の進行をします。

 

阪神タイガースのしのロードがもうすぐ始まりますが、

こちらもなかなかにきついものがあります。

 

たとえば先日の一コマ。

 

机で安部総理のイラストレーションを描きながらMacで書籍のデザインを組んで

トイレでMOOK本の表紙を考え、キッチンで水を飲みながら次にやる原稿を読んで、

机に戻って英単語カードのイラストレーションを描いているとメールで

校正が上がってきて修正がありますと。それを確認していると

電話が鳴って先日のカタログの修正が出たから今マンションの下に車で

いるので取りに来てくれと。

 

普通の感覚だとひとつひとつ取りかかった方が絶対にいいのですが、

本当に忙しいときにはそれもできないくらい同時になってしまうのです。

 

本当にマンガじゃ無いですが右にiPhone、左に固定電話、みたいなときも

本当にあって、もう何が何だか分からなくなるときがあります。

 

でも、上等や! やったるど〜! ってアドレナリンが出るのかどうか、

後になって、これやってたときの記憶無いな〜なんて見返していると

すごいいいできばえだったりするのですね。

 

必死でやっているときって何か不思議な力が発揮できるのでしょうか。

 

その状況を楽しめるようになれたら、もっといいものができそうです。

それにしても、こんな変な僕にお仕事をいただけるって、本当にありがたいことです。

 

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15分だけとソファで寝転んでいるとき、ちょっとだしクーラーはもったいないかなと

つけずにいたら、炎の夢を見ました。

 

8月はなくしたものを見つけたいですね。頑張っていきましょう。

 

 

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2015-08-01 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

コンビニのアイスって、アタリつきなんでしょうかね?

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7月は祭りや花火大会の季節です。

夜になってもなお暑い熱気の中、

空に舞い、川面に散る花火。

活気ある屋台。はじける笑い声。

心躍る祭り囃子とお面。金魚すくいにリンゴ飴。

あんなに素敵なのに、取れなかった射的の景品。

 

小さい頃、学生の頃、大人になってから…。

いろんな今までの情景が浮かびます。

 

大人になってからは、屋台でお菓子は買わないので

たいていはビール片手にたこ焼きかフランクフルトですが、

何しろ人波や屋台の熱気で暑いので、アイスを食べたくなります。

屋台ではあんまり売っていないので、近くのコンビニで買うために

ものすごい行列に並んだり。

 

そんなときのアイスは、ガリガリ君でもパルムでもなく、

あずきバーや王将3色アイスのような、「古き良きアイス」を

選択したいものです。祭りの夜ですから。

 

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暑くて髪の毛を塗るのを忘れてしまいました。

それにしてもコンビニのアイスって、アタリつきなんでしょうかね?

 

7月は調子に乗ってお腹をこわさないようにしたいものです。

 

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2015-07-02 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

昔はおじさんはもっとおじさんだったと思うのです。

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そろそろ短パンはヤバイのかどうなのか。

アラウンドじゃなくて

ジャストフォーティに近づいて思う

今日このごろ。

 

特に上が長袖、下が短パンでもちょっとヤバイのに

長袖にさらにジャケットを羽織っていて、

下が短パン、足下はスニーカーソックスにスニーカー。

 

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いやこれ、アメ村とかの若者だったら

ぜんぜんアリですよ。僕も昔はそうだったんだから。

 

だけどアラフォー、もっと言うと40歳を超えたら

どうなんだろ。変質者っぽい…!?

いやいや、だいじょうぶでしょ。ですよね…!?

 

よければこっそり教えていただけると助かります。

 

最近気になるのが、お洒落な同年代の男性は

このままお爺さんになってもお洒落のままなのか、

それともある年齢になるとそういうことに興味を失って

奥さんが買ってくるオヤジ着を甘んじて受け入れるようになるのか。

 

昔はおじさんはもっとおじさんだったと思うのです。

 

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2015-06-24 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

子どものころ、雨ってキライじゃ無かった

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子どものころ、雨ってキライじゃ無かったのです。

 

道路や葉っぱや屋根や窓に雨粒が当たっていろんな音がして、

外出のときも黄色いカッパを着て長靴を履いて、傘を持って、
なんか装備してる=カッコイイ! ってノリノリでした。

大人だと風邪引いて仕事に差し支えるととても困るのだけど、
濡れても風邪引く心配なんてしなくていいですしね、なんせ子どもですから。

水たまりやどぶ(そういや最近どぶって見ないなあ)に
長ぐつごと足を突っ込んで遊んだのを思い出します。

じゃあ、いつくらいから雨が嫌になったのでしょう。
考えるに、高校生になって原付バイクに乗り出した頃かなと思います。

原付バイクの場合、ヘルメットはフルフェイスじゃなく

帽子型の半キャップが主流で、雨の日はカッパのフードを

かぶった上に帽子をかぶりフードを固定して
眼鏡かゴーグルをして、

その上から最後にメットをかぶるのですけど、
スピードをちょっと出したら雨粒が「ピシッ」て顔に当たって
痛いのなんのって。

カッパも本格的なものじゃ無いから、
目的地に着いた頃には全身びしょ濡れ。
雨が嫌になったのはたぶんその頃からだと思われます。

車に乗り出したときは屋根とフロントガラスって素晴らしい!
って心から思ったものですし、ロードバイクに乗り出した頃は
雨は同じように全身濡れるのですが、

バイクみたいに「ピシッ」「痛い!」ってならなくて、

シャワーを浴びている感覚?(それは言い過ぎか)だったので

そこまで嫌じゃありませんでした。

もう今なんて朝起きて雨音がしていたら「…雨か…」って憂鬱になり、
窓を開けてやっぱり雨だったときの灰色の空が余計に心を曇らせます。

気圧が下がると体調が悪くなるのでそんなのも関係あるのでしょうかね。
子どものころはそんなことぜんぜ〜ん関係なかったんですけどね〜。

 

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6月は、濡れないでいきましょう。

 

 

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2015-06-01 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

バットマンとバードマン、あるいはバードマン。

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

 

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この映画を観れて良かった。
「こんなに長いワンカットは見たことが無い」と評されるほど

まるで終日間長回しをしたかのようなような長い長いワンカット、
追いかけるように撮ることで実際その場にいるかのような
臨場感あふれるハンドカメラワークや独創的な時間軸と場所移動の表現方法。

NYの街中を飛び回るシーンではドローンカメラや
CGを駆使したと思われる 縦横無尽のカメラワーク。

それらも斬新で素晴らしいが、そんな技術的なことを抜きにしても、
出てくる役者が皆巧い。迫真の演技が観客の心をつかんで離さない。

…これは映画の台詞なのか、それとも劇中の台詞なのか。

現実と夢が混ざり合い、混乱し、 主人公と一緒に
観客も今どこで何が起きているのか、訳が分からなくなる。

…そして、気がついたら空を飛んでいた。

 

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幕が開けて冒頭からん? なんだ、なんだ? とラストまで
息をつかせず一気に引き込まれるストーリー展開。

これはぜひ公開中にスクリーンで見るべき映画だ。

苦悩する中年の俳優役である主演のマイケル・キートンがとんでもなくセクシー。

アメリカでは誰でも知っているスーパーヒーロー映画

『バードマン』(おそらくバットマンのこと)にかつて主演し人気を博した、
今は落ちぶれた俳優リーガン・トムソンが苦悩しながら再起をかけて

ブロードウェイに挑戦する、開演までの数日を描いた内容だが、

マイケル・キートンもかつてティム・バートン監督版のバットマンを演じた俳優だ。

 

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本作は主演男優賞こそ逃したものの、アカデミー賞4部門。
前評判がとても良かったので楽しみにして観たが、本当に良かった。

名作とはこういう映画のことをいうのだろう。

激しいドラムはまるで、主人公と観客のドキドキする心臓の音のようだ。
エンドロールが終わってもなお、頭の中にドラム音が鳴り続けていた。
もしこのドラムが無かったら、本作はまた違った印象になっていただろう。

見終わった後にバーボンウイスキーをストレートで飲みたくなった。
作中に出て来たような渋いバーに入り、勧められるままモヒートを注文した(あれ?)。

Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance) (2014)

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2015-05-05 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

ネコがコイする季節

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僕が子どものころ、5月になるとあちこちの

家の庭や窓からこいのぼりがたくさんあがっていました。

 

春の気持ちのいい風になびいて、お父さんコイにつられてゆらゆらと

コイの家族が仲良く並んで空を泳ぐ様は、

子ども心になんだか安心できるものでした。

 

そんな5月の風物詩、こいのぼりをあまり見かけなくなったのは

いつの頃からでしょう。

 

子どもの数が減っていたり、マンションの規則で禁止されていたり、

子どもたちが当たり前にこいのぼりを見かける機会も年々

減っているのではないでしょうか。

 

イラストレーションで季節を表すときに、

春といえばまずは3月にひなまつり、梅、つくし、

4月は桜、そして5月に入るとこいのぼりを描くことが多いです。

 

花や木の姿はそこにある限り消えて無くなることはありませんが、

近い将来、5月のイラストレーションといえばこいのぼり、

では無くなってしまうかもしれません。

 

昨年、地元の友人が何百というこいのぼりが空にはためく写真を送ってきてくれました。

聞けば、地元の河原では毎年、不要になったこいのぼりをいっぺんにあげる

イベントをやっているのだそうです。空にこいのぼりの大群。それはちょっと圧巻でした。

そして見上げる子どもたちの笑顔がとってもいい顔で、印象的でした。

 

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5月もがんばっていきましょう。

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2015-05-01 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

にちようびの花見は雨天決行です

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もう1年たったのか。花見の季節なんですね〜。

 

今度の日曜日は毎年恒例のデザイン事務所さんの花見です。

すごく楽しいんですよ、すっごいでっかい肉の塊を焼いたり。

 

普段のお仕事での絡みは無いので、

お久しぶりですと、業界の景気のお話をしたり。

 

だけど中之島に近い川沿いなので、風が吹いて

夕方になってくると、けっこうな寒さなのですね〜。

歯がガチガチ鳴ります。

 

なので山登りするような気持ちで、ダウンにフリース、

カイロを前後左右上下に貼って挑みたいと思います。

 

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天気予報では、え〜と週末の大阪は…雨。

雨天決行です。日曜までは散らないでね〜

 

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2015-04-02 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

京都のおひなさまは男雛、女雛の並びが左右逆

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イラストレーションにおいてひなまつりのシーンで

おひなさまを描く場合、ひな人形の資料を確認すると

たいてい多くは男雛が向かって左、女雛は向かって右です。

 

しかし京都だけは逆の、男雛が向かって右、女雛は向かって左なのです。

 

実は日本古来からの伝統的な並びでは、

京都のように向かって右側が男雛、 これが上手として、標準だったそうです。

それが昭和3年に昭和天皇が世界に向け最高の皇室儀礼である

即位の礼(皇位継承)を執り行われた際に、西洋の慣習にならい

天皇陛下が向かって左に、皇后陛下が向かって右にお並びになり

それを機にひな人形業界でもお内裏さまの配置並びが逆になった そうです。

 

しかし伝統を重んじる京都だけはその潮流には乗らず、

古来のひな人形の配置並びを今も使用していて、

そのため、京都のおひなさまは男雛、女雛の並びが左右逆という

ことになってしまっているのだそうです。

 

そのような経緯を何も知らず、いままで何の疑いも持たずに

男雛を向かって左に描いていましたが、これからは

クライアントが京都かどうか、また左右の並びについて最初に

確認する必要があるかもしれませんね。

 

150302hinamaturi

 

あられはやっぱり、とよす。ということで。

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2015-03-03 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

2月になりまして。2015年の恵方は西南西のやや西。

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2月になりまして。

カレンダーをめくります。

 

150201ehoumakioni

 

もうすぐ節分。

豆まきはしませんが、

今年は恵方巻きをお取り寄せしているので

届くのが楽しみです。

 

2015年の恵方は西南西のやや西だそう。

 

やや…? やや…! ややってどのくらいだ。

気になって落ち着きません。

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2015-02-01 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

ひつじもよろしくお願い申し上げます。

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去年の暮れは

たまたま正月明けに締めきりがいくつもかたまってしまって

今年の12月あたまから正月明けまでは、まあほぼ寝ずに作業をしていて

正直なところ、あんまり覚えていません。

 

ずっと夢の中のような。

 

気がついたらちゃんと全部納品が終わっていて、

正月も明けていた、みたいな…。

 

もし、そうだたとしたら、、こびとさん。

またもやありがとう!

 

今年は時間を見つけてオリジナルの作品を

いっぱい描きたいと思っています。

 

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今年もよろしくお願い申し上げます。

ひつじもよろしくお願い申し上げます。

 

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2015-01-20 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

「映画で乾杯!」展の会場のようす

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昨年「駅弁紀行」展に参加させてもらった東京のランドリーグラフィックスギャラリーの企画展に

今年も参加させていただきます。その名も「映画で乾杯!」展

 

オープニングパーティには参加できませんでしたが、

ギャラリーさんが会場のようすを送ってくださいました。

 

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たくさんの方に観ていただきたいです。

ローマの休日イラストレーション

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2014-11-13 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

「映画で乾杯!」展の作品が完成

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昨年「駅弁紀行」展に参加させてもらった東京のランドリーグラフィックスギャラリーの企画展に

今年も参加させていただきます。その名も「映画で乾杯!」展

 

この1ヶ月は制作にまったく時間がとれず、締め切りはどんどん

迫ってきて…。

一時はどうなることかと思いましたが、なんとか完成し、

先日入稿データを印刷所に渡せました。

 

私は着色がデジタルなので、ジークレー印刷という高品質印刷で

出力したものが完成作品となります。

本日、いつもお願いしている京都の印刷所から

厳重に梱包された宅配便が到着しました…!

 

中身を確認します。この梱包のまま東京へ送るので、

伝票の類が残っていないかどうかも確かめます。

 

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ベスパに二人乗りでローマの街を走り回るシーンです。

劇中ではその前にフィアットが走っていて、ベスパとフィアットという

イタリアの誇る素晴らしいマシンの共演です。

 

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これは「ワインのあるシーン」というお題で、ふたりが別れる直前、

部屋でキャンティというワインを飲むシーンです。

このとき、アンは「もう帰らないと」と王女に戻ることを決意しますが、

濡れた服をガウンに着替えて、2、3分ワインを飲んで、また元の服に着替えて、という流れから

実は部屋で数時間が経過しているのではないかという説もあるようです。

この映画はプラトニックの方がステキですけどね。

 

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髪を切り階段でジェラートを食べ、ジョーと再会した

アンが「何でも好きなことをやりたい」と語るシーンです。

希望にあふれ、開放的なとても良い表情をしています。

 

本当に楽しく描くことができました。

 

ジークレー印刷は超高密度印刷で、

水彩やアクリル絵の具で着彩したものと変わらないくらい

めちゃくちゃ発色がキレイなのです…! とくにブルーが。

通常の印刷ではこのブルーは絶対に出せません。

通常の印刷ではカラー設定をCMYKにして入稿しますが

(CMYKになっていなかったらおこられます)

ジークレー印刷ではRGB入稿を推奨しています。

 

1409013-1557

 

初日のオープニングパーティーと、最終日の打ち上げに参加できないため、

せめて差し入れを同封します。皆さんやお客さまと召し上がっていただければ

嬉しいです。昨日梅田の三越と大丸で買ってきました。

 

これで何とか搬入日までにギャラリーに到着できそうです。

黒猫さん待ってまーす。

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2014-11-02 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

「映画で乾杯!」展のDMが届きました

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11/11(火)から東京のランドリーグラフィックスギャラリーで始まる

「映画で乾杯!」展に参加させていただきます。

本日、ギャラリーさんよりDMが届きました。

雰囲気のあるDMで良いですね。

1409013-1540

 

え〜と、実はまだ作品が仕上がっていません。

あと2点、「ローマの休日」の作中シーンから、

お勧めのシーンと、ワインのある風景のシーンがお題です。

何を描くかはもう決まっていて、ラフスケッチはできているのですが…。

 

個展などの制作の場合、日中の仕事が終わってからの作業になるのですが、

このところ仕事が立て込んでいて、連日朝方まで作業をしているので

まったく作業が進みません。間に合うのか…!?

…大丈夫です。

 

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2014-10-24 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

「映画で乾杯!」展に参加します

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昨年「駅弁紀行」展に参加させてもらった東京のランドリーグラフィックスギャラリーの企画展に

今年も参加させていただきます。その名も「映画で乾杯!」展

 

「イタリアをテーマに製作された映画を7名のイラストレーターが独自の視点で描きます」

ということなのですが、

 

私に出されたお題は不朽の名作『ローマの休日』。

 

3点描くのですが、うち1点は図録にも載るメインイラスト。

一番印象に残るシーンということで、アン王女と新聞記者のジョーが

ベスパでローマの街をかっ飛ばすあのシーンにすることに。

 

ただ問題があって、1953年製作の本作はもちろん白黒フィルム。

今回はカラーで描き起こします。

 

…アン王女の服の色って何色だろう??

 

これまで『ローマの休日』はリバイバルや舞台化、最近ではソフトバンクのCMなどに

使われていて、アン王女の服は水色のスカート。DVDの表紙では赤色のスカートでした。

 

私もなんとなく水色のイメージだったのですが、おそらくこの辺の影響を

知らずうちに受けているのでしょうね。

 

ネットで調べていくと、雑誌スクリーンで「ローマの休日」カラー画像が

掲載されているものがあって、それによると薄い茶色、ベージュ色なのだそうです。

日本でも行われたオードリー展で展示されていた衣装の色も、そうだったそうなので

これは間違いないかもしれませんね。

 

そんなわけで、水色の方がイラスト的には映えるんだけども、知ってしまったからには

しかたがないということで、アン王女の服はベージュ色で着色することにしたのです。

 

今日はペン入れの段階のドローイングを。

 

1409013-1526

 

「映画で乾杯!」展

11.11[tue] ⇒ 11.16[sun] 13:00 ⇒ 20:00 最終日は18:00まで
オープニングパーティーは初日、18:00〜20:00。

お近くの方はどうぞご来場ください。

 

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2014-10-24 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

10月になったら冬服にコロモガエ。

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学生のころは、10月になったら冬服にコロモガエ。

まだ昼間などは暑いんだけど、朝晩はちょうどいい。

大人になったらコロモガエは

自分のタイミングでやるわけで、

だけどなんとなく6月1日と10月1日にしてしまう。

今日は麦わらぼうしをかぶったヨシロウネコ。

最近買ったレミーの万年筆で。

 

141002yoshirooneco

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2014-10-02 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

Hello world!

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2014-09-13 | Posted in BLOGNo Comments »